医院実績詳細

みながわ内科・糖尿病クリニック

一度発症すると治らない病気 糖尿病。 患者様とクリニックが共に病気に向き合い、最善の答えを導き出す事により「豊かに暮らす毎日」を創り出す。様々な人たちの「気軽に相談できる場所」「安らぎを求める場所」「笑顔になれる場所」。キャッチフレーズに「向き合う」のキーワードを設定し、様々な声を聞き、気持ちに寄り添う診療が、患者様の毎日の生活にプラスの要素として働き病気に前向きになって欲しい。そんな願いを込めてあります。


「アンド」「ブルーサークル」「吹き出し」の3つの要素を組み合わせたシンボルマーク
●アンド=プラスの要素とした、前向きな表現
●ブルーサークル=国際糖尿病連合(IDF)が推進するキャンペーンの理念「団結・結束」を表現
●吹き出し=患者様の声を意味した表現
糖尿病の治療に関して、ドクターやご家族、その他周囲のサポートが非常に大切だと考えます。
患者様とクリニックが共に病気に向き合う、と言うコンセプトから「クリニックと患者様」を繋げる「&」をベースとしたシンボルマークを開発。
国際糖尿病連合(IDF)が推進するキャンペーンの理念「団結・結束」の意味合いを取り入れ、キャンペーンのシンボルマーク「ブルーサークル」を「&」と組み合わせました。
また、今後の病気との付き合い方で不安になっている患者様に、少しでも前向きになってもらいたい、そんな願いを込め「吹き出し」のモチーフを取り入れる事により、「患者様からの声」を意味した要素も含めています。


基本的にデザインはシンプルに設計されているため、見た人の記憶に残りやすく、またクリニックのコーポレートアイデンティティーを知ってもらう事で、印象的に伝える事ができます。クリニックの考え方が、患者様またスタッフ全体に共有し、みながわクリニックが地域の中心となった診療ができればと私たちは考えています。